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【参考】

OS X Yosemite の USB 起動ディスク作成は、以下の記事が最新ですのでこちらをご覧ください!


OS X Mavericks (10.9) を利用する上で、USBメモリの起動ディスクを作っておくと何かと便利です。USBメモリ起動ディスクは、主に以下の用途として使うことができます。


  1. 起動できなくなったトラブルのときの復元
  2. インターネットに接続できない環境での Mavericks インストール
  3. すでにインストールされている環境への再インストール (クリーンインストール)

「1. 起動できなくなったトラブルのときの復元」は、Time Machine のバックアップ があれば、データも最新の状態まで戻すことができます。万が一に備えて USBメモり起動ディスクがあると安心です。


その他、インストール または アップデートのときは持っていると何かと便利です。そんな OS X Maverick 用の USBメモり起動ディスクを作成する手順をご案内します。


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1. USB 起動メモリディスクを入手する

使用する USBメモリは、8GB 以上であれば何でも OK です。すでに使用済みのものでも使用できますが、フォーマットされてデータは消えてしまうので注意してください。


わたしは、今回の USB起動ディスク作成用に以下の USBメモリを購入しました。(購入理由は安いからです ^^)


2. OS X Mavericks をダウンロードする

すでに OS X Mavericks の環境でも、そうでなくても、OS X Mavericks のダウンロードが必要です。ここでは、すでに Mavericks がインストール済みである環境での操作方法をご紹介します。


「Mac App Store」アプリを起動して OS X Mavericks を選択するか、以下をクリックして Mavericks のダウンロード画面に移ります。


OS X Mavericks
カテゴリ: 仕事効率化


「ダウンロード」ボタンをクリックします。

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すでに OS X Mavericks の環境であれば以下のようなポップアップが表示されます。「続ける」をクリックします。

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ダウンロードが開始されます...

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ダウンロードが完了されると以下のウィンドウが表示されます。無視するか、「Ctrl + W」キーを押して閉じてしまいましょう。

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3.「DiskMaker X」を使って USBメモリ起動ディスクを作成する

作成を始める前に、USBメモリを Mac に挿しておきましょう。USBメモリ起動ディスクの作成には、無料でカンタンにできる「DiskMaker X」というソフトを使います。


以下 DiskMaker X サイトの Click here to download DiskMaker X ... の箇所をクリックしてダウンロードし、インストールします。

DiskMaker X
Click here to download DiskMaker X 3.0.1 ...


インストール後、起動すると以下のポップアップが表示されますので、「Mavericks (10.9)」をクリックします。

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続いて先ほどダウンロードした OS X Mavericks のインストーラー・ソフトウェアを自動で探しにいきます。見つかると以下が表示されますので、「Use this copy」をクリックします。

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「An 8GB USB thumb drive」をクリックして 8GB USB メモリに作成するようにします。

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どのディスクに作成するかを選択します。先に記載した 【8GB】 東芝/TOSHIBA USBフラッシュメモリ を使用すると「TOSHIBA」と表示されるので、これを選択し「Choose this disk」をクリックします。

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続けて USB メモリをフォーマット (データの全消去) を行うため、「Erase then create thisk」をクリック。

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Administor 権限のあるユーザーとパスワードの入力が求められるので、「Continue」をクリックし、パスワードを入力します。

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あとは以下のように USBメモリに対してデータをコピーする状況が表示されますので、これが完了すれば作成終了です!

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あとがき

こんなにカンタンに作成でき、万が一のときに使える USBメモリ起動ディスクは、必ず作っておきましょう。USBメモリの値段も安いですしね!


ほんと、何かが起きてからでは遅いんですよ...  後悔する前に、ぜひとも。


【参考】

Mac が起動しない! RecoveryHD にもアクセスできない!! 復旧までの奮闘記


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