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「iPhone のバッテリーをどう長持ちさせて今日を乗り切るか」というのを毎日考えている方もいるかもしれません。はい、わたしも考えてますよー


以前、ここでも 【iPhone/iPad】バッテリーの消費を抑える 14個の設定 + 1つの方法 という記事を書きましたが、正直多くてやってらんないという感じです。そんないくつも設定するのメンドクサイし、ほんとに全部効果あんのかと。


そこで iPhone 歴 5年のこのわたしくが、経験から得た「これだけはやっとけええぇぇぇぇ!」という3つの観点からの対策をバシッとご紹介します。


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photo credit: Janitors via photopin cc

まずは、どういう操作や状況が iPhone のバッテリーを消費するのかを理解する

やみくもにバッテリー使ってそうな機能や設定をオフるのもいいんですが、ちょっと考えます。「何が iPhone のバッテリーを主に使っているのか」と。


それを考えたとき、以下3つの状況・機能が iPhone のバッテリーを使っています。他はこれと比較すれば、正直大したことはありません。

  1. ディスプレイ(画面)が表示しているとき (スリープしていない)
  2. 通信するための電波をさがしているとき
  3. (変な)アプリが知らずにウラで動き続けているとき

これなんです。この3つなんです。これらの状態が長く続くと、バッテリーなんかあっという間になくなってしまうんです。


バッテリーを使う動きがわかれば、あとは「それに対してどうするか?」です。それを以下に解説していきます。


1. ディスプレイ(画面)が表示しているとき

技術の進歩が目覚しいとはいえ、ディスプレイはまだまだバッテリーを使います。あれだけピカーッと光って色んなものを表示させているのですから、バッテリーを使って当然です。


そう考えると、このバッテリー消費に対しては以下の対策が有効になってきます。


a. すぐスリープさせる

iPhone を使用が終わったら、すぐにスリープさせましょう。スリープすることでディスプレイは真っ暗になります。こうなれば、ディスプレイはほとんどバッテリーを消費していません。


一番簡単なのは、使用が終わったら iPhone の電源ボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)をポチッと一度押すことです。これでスリープになります。
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また、操作しない時間が経過したときに自動でスリープするようにもしておきましょう。iPhone の「自動ロック」を設定します。3分以内に設定したいところです。


自動ロックを設定するには、「設定」アプリを起動し「一般」⇒「自動ロック」と進みます。
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ここで自動ロックするまでの時間を指定することができます。短いほうがバッテリー節約となりますが、利便性が失われるのでそこらへんのバランスを取って設定しましょう。
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b. ディスプレイの明るさを暗くする

ディスプレイをできるだけ暗くすれば、それだけバッテリーは消費しないことになります。明るすぎるとあまり目にも優しくありませんし、できるだけ暗めに設定しましょう。


「設定」アプリ ⇒「画面表示と明るさ」と選択します。ここの一番上で "明るさ" の調節ができます。バーを左にもっていけば暗くなるので、可能な限り暗くしてしまいましょう。
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明るさ調整はコントロールセンターからもできます。こちらのほうが便利ですね!
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2. 通信するための電波をさがしているとき

以前、職場でわたしの iPhone 5 はかなりバッテリーの減りが速く、朝 100% でも昼過ぎには 50〜60% になってました。そのときって、その座席の電波が悪くときどき圏外になってたりしたんですよね。


その後しばらくして座席替えをして、そこでは 4G が常にフルで入る状態。そうなると、昼過ぎでも 90% 余裕で保ってるんです。「あー、電波の良し悪しでこんなバッテリーの減り違うのかー」と実感したんですよね。


ということで、電波が悪いところではなんとか電波をつかもうとするので、バッテリーの減りが急激に速くなります。それに対する対応方法を幾つか見てみます。


c. Wi-Fi の オン と オフ を使い分ける

Wi-Fi (無線LAN) が安定して供給されている家庭や職場内、または外のパブリックスペースでは、できるだけ Wi-Fi を オン にしておきましょう。常に Wi-Fi に接続できているので、電波を探すという動作が少なくなります。


逆に Wi-Fi 環境がない場所では、3G や 4G を安定してつかませるようにするため、Wi-Fi は オフ にします。これらは、コントロールセンターからソッコーで オン/オフ できるので、場所が変わったら状況に応じて実施するようにします。
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d. 圏外では機内モードを オン にする

「ここって圏外になるんだよね。」とある程度あらかじめわかっているときには、iPhone を機内モードにしてしまいましょう。


機内モードにすれば Wi-Fi オフとともに、4G/LTE の電波も オフ になるので電波を探すという動作がなくなります。これは、「設定」アプリから変更ができます。
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3. (変な)アプリが知らずにウラで動き続けているとき

最後に気をつけなければいけないのは、アプリの動きです。アプリを使っているときにバッテリーが減るのはしょうがないとしても、使っていないのにウラで動き続けてバッテリーを消耗していると結構気づきにくいです。


まずは iPhone 上のステータスバーを見て、普段と違うアイコンが表示されていないかを確認しましょう。「位置情報サービス」や「ネットワーク通信中」のアイコンが頻繁に表示されていると怪しいです。

【参考】



また、「何のアプリがバッテリーを消費しているか?」という観点では、アプリごとのデータ通信量を確認するのが有効です。「使っている時間の割に通信量が異常に多くね?!」と思われるアプリは怪しいです。

【参考】



このアプリが怪しいと思ったら、アンインストール (削除) してしまいましょう。インターネットで調べて、他に同じような状況になっている人の意見を確認したり、対策を試してみるのもよいでしょう。でも、削除してしまうのが一番いいです。


良く知られていない、マイナーなアプリのインストールは要注意ですね。有名どころや大手メーカーが作ったアプリも怪しい動きをするときがありますが、ユーザーから指摘があると結構対応が早いので、すぐ改善されることが期待されますが、そうでないアプリもありますからね...


まとめ

iPhone のバッテリー消費につながる大きな理由として3つ、そしてそれぞれの対応方法を記載しました。


1. ディスプレイ(画面)が光って表示しているとき
a. すぐスリープさせる
b. ディスプレイの明るさを暗くする
2. 通信するための電波をさがしているとき
c. Wi-Fi の オン と オフ を使い分ける
d. 圏外では機内モードを オフ にする
3. (変な)アプリが知らずにウラで動き続けているとき

これだけは全部やっておいたほうがいいです! とうか、これだけやれば十分です!!


「これやってもバッテリーが1日もたん!!」という方は、iPhone のバッテリーが劣化しているか、あなた自身がヘビーユーザーですので、サクッと充電バッテリーを購入してしまいましょう!



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