
「これしかない!」と感じて、ウェアラブルデバイスである Misfit Shine を購入 しました。
ということで、早速開封とセットアップをしましたのでご紹介します。
開封!
最近のスマホを初めとしたデバイスのパッケージは結構イカしてますよねー。Misfit Shine もなかなかカッコイイです。
送られてきたパッケージはこんな感じ。

裏面。

これをパカッと開きます。すると、Misfit Shine の本体が。ちっさ!

中に入っているものはこんな感じ。購入時に色は選択できます。Misfit Shine 本体の上が「バッテリー(電池)」で、その右が Msifit Shine を空けるための「バッテリーツール」です。それ以外はアクセサリですが、これについてはまた別途説明したいと思います。

「クイックスタートガイド」は、日本の Apple Store で購入すれば日本語の記述があります。Misfit.com オンラインストア で購入すると日本語の記述がないので注意が必要です。
Misfit Shine にバッテリーをセット
パッケージに付属している「バッテリーツール」でバッテリーを装着します。

以下のように、バッテリーツールの先端を Misfit Shine に挿していって...

パカッと開けます。バッテリーツールを挿して横にひねる(回す)と開けやすかったです。

中を開けるとこんな感じ。

バッテリーの (+) 側を下にしてパスッとはめて

もう一方のカバーの「12」という数字をカバーの切り込み部分に合わせて入れます。これはずれてしまうときちんと動作しないようなので、クイックスタートガイドも見ながら正確にやりましょう。

これで、バッテリーの装着は完了です! バッテリーは約6ヶ月もつようです。また交換するときのために、バッテリーツールは保管しておきましょう。
Misfit アプリと同期する
次に Misfit アプリと同期させます。わたしは iPhone のアプリと同期させました。まずは、アプリをインストールしましょう。
Misfit アプリを起動した際、Bluetooth がオフだとオンにするよう言われますので、オンにします。

次に、サインインをする必要があります。Facebook でサインインするか、Facebook を利用しない場合は「サインアップ」を選択してメールアドレスとパスワードを登録することでサインインできるようにします。

サインイン後、「マイインフォ」を設定します。性別、生年月日、身長、体重 を入力して、右上の「次」をタップします。

デバイス選択画面では、「Shine」をタップ。

次にゴールを設定します。「軽い運動」、「適度な運動」、「激しい運動」の 3つから選ぶことができます。あとからより詳細な設定もできますので、とりあえずここではどれかを設定しておきましょう。

次にリンクです。「リンクしてください」と表示されている箇所に Misfit Shine を置きましょう。

しばらくすると、Misfit Shine が光りだします! すげえええぇぇぇぇぇぇぇ

このとき、Misfit Shine 本体のファームウェアアップデートも実行されるので、時間がかかる場合があります。少し待ちましょう。
Misfit アプリと Misfit Shine 本体のリンクが終了すればセットアップ完了です! ガンガン Misfit Shine を使い倒していきましょう!

あとがき
Misfit Shine と同期させるとき、画面に波紋がでたりなどアプリの動作も結構作られているなーという感じがします。使っていて楽しいです。(近くに Misfit Shine 本体があれば、タップするだけでいいんですけどね)
これからも色んな機能をどんどん使い倒していきますので、引き続きレポートをお待ちください!
コメント