iOS 8 の新機能をいろいろ試しています。中には、「そうそう、今までこれできなかったんだよねー」という新機能もありますね。そんな中で、これもできるようになったのか! という機能をひとつ。
iOS 8 からは、アプリが配置されていない空っぽのホーム画面を作ることができるようになっています!再起動しても消えることはありません! これで、大好きな画像や写真を壁紙に設定して大満喫できますよー
アプリが配置されていないホーム画面を作成する手順
作成する方法はカンタンです。ホーム画面のアプリをどんどん隣の画面に移動させていきましょう。
まずなんでも良いので、アプリのアイコンを長押しします。すると、アプリ全体がプルプルと動き出します。
移動させたいアプリを押しながらドラッグ (移動) して、隣の画面へ移動したら離して配置させます。
こんな感じで全部のアプリを移動させると...
アプリが配置されていないホーム画面ができました!
下のドックにあるアプリも移動させると、本当にアプリがひとつもないまっさらな画面に!!
あとがき
iOS 7 のころもアプリを移動させることでホーム画面をからの状態にはできましたが、再起動すると消えちゃうんですよね。でも、iOS 8 では消えずにそのまま残ります!
iPhone のホーム画面に凝っている方はいますからねー。これで、思う存分 2次元でもジャニーズでも癒し系でも好きな写真や画像を配置して、大画面になった iPhone 6 の壁紙を満喫しましょう!
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コメント
コメント一覧 (1)
iOS7でも、できますよ?
再起動しても、そのまんまです。
もっといえば、iPhone 3Gですら、できますよ?
元から。