photo credit: keoshi via photopin cc
解約してから、iOS 6 へアップグレードしていない iPhone 4 は、Googleマップを使った手軽なナビマシンとなっています。
平日はほぼ放置状態の iPhone 4 ですが、異常に減りが早い気がするんです。バッテリーの。
放置状態なのに、丸4日間で 100%充電からゼロになる状態。ここの設定や方法を実施しても改善されず。「これ、もしかして SIMカード挿さりっぱなしだから電池くってるんじゃね?」という疑惑が。
ということで数日前に、挿さりっぱなしの SoftBank SIMカードを抜いてみました。
iPhone 4 の SIMカードを抜く
まずは、ピンのような細長い金属の棒を用意します。わたしは、契約時にもらった iPhone 4 の箱に同梱されていたピンを使いました。
SIMカードは、以下のように iPhone の横面に挿さっています。そこに小さい穴がるので、ここにピンの先端を挿します。
そして、(結構強めに) ピンをぐいっと押します。
すると、「パチッ」という音とともに SIMカードが出てきます。 (既に「SIMカードが挿入されていません」の文字が・・・)
あとは抜いて、SIMカードを取り出すだけです。
SIMカードを抜いたあと、バッテリーの減りがどう変わるかは、また後日お伝えします。
iPhone から SIMカードを抜いたら バッテリーの消費が劇的に良くなったぞ! | C-through the Mac
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