
iOS には、『フォトストリーム』という機能があります。この機能を使うことで、以下のようなことができるようになります。
- 撮った写真を iCloud へ自動で保存することができる
- 所有する iOS デバイス(iPhone/iPad)、Mac、Apple TV、Windows で写真を見ることができる
- カンタンに他人と写真を共有することができる
- カンタンに写真をウェブサイトから見ることができる
『1. 撮った写真を iCloud へ保存することができる』を実施することで、フォトストリームを写真のバックアップ先として使用することもできます。万が一、iPhone が壊れても写真は失われません。
こんな便利なフォトストリーム機能を使いこなさない手はないでしょう! ここではフォトストリームを利用するための基本的な設定と、利用する上での制限を見てみます。
『フォトストリーム』を使うための設定
まずは「設定」アプリを起動し、「iCloud」をタップします。

続けて「写真」をタップし、「自分のフォトストリーム」と「写真の共有」を オン にしましょう。(※ 他人と写真を共有しない場合、「写真の共有」は オフ でも構いません。)

設定はこれだけです。これだけで、iPhone の「カメラ」で写真を撮ると、Wi-Fi ネットワーク接続時に自動で iCloud に写真がアップロードされます。
アップロードされた写真は『自分のフォトストリーム』で閲覧可能
アップロードされたファイルは、『自分のフォトストリーム』というアルバムに保存されます。
iPhone から確認するには「写真」アプリを起動して、下のメニューから「アルバム」を選択しましょう。『自分のフォトストリーム』が表示されます。

あとは、この『自分のフォトストリーム』をタップすれば実際の写真を確認することができます。
フォトストリームに保存できる写真の容量は?枚数は?
このフォトストリームに、写真はどれぐらい保存できるのでしょうか? 気になりますねー 突然、「もう保存できないよ」と言われても困りますし...
容量については、なんと制限がありません! 無制限です!! すごいですね。Apple 太っ腹!
しかし、枚数と保存期間については制限があります。枚数については、正確に言うと 1時間 / 1日 / 1ヵ月 ごとに保存 (アップロード) できる数が以下のように決まっています。
- 1時間にアップロードできる枚数 : 1,000 枚
- 1日にアップロードできる枚数 : 10,000 枚
- 1ヵ月にアップロードできる枚数 : 25,000 枚
保管期間は、アップロードしてから 30日間です。枚数は普通に利用するには、十分な数ですよね... イベントが重なっている日や月は気をつけましょう。
フォトストリームには他人と写真を共有できる機能があるとお伝えしましたが、この写真の枚数も以下のように制限があります。
- 1時間に共有できる枚数 : 1,000 枚
- 1日に共有できる枚数 : 10,000 枚
この共有できる枚数は、「アップロードできる枚数とは別」です。安心ですね!
あとがき
フォトストリームは「勝手にアップロードしてくれる」というのが非常に良い機能です。ここを気にしては、結構メンドウですからね。
iPhone / iPad、Mac など Apple のデバイスを複数持っていれば、使わない理由はないでしょう! 一緒に使い倒していきましょうー
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