
みなさま、メールの署名って知ってますか?
メールの一番最後に書かれているアレで、送信者の情報 (メールアドレスや電話番号) を含む自己紹介みたいなものです。最近では、送信者のちょっとしたアピールや、おトク情報も含まれる場合もありますね!
また、署名自体はひとつのマナーとして、相手に簡潔かつ気軽に知ってもらう重要なモノでもあります。そんなときは、パソコンでは一般的な見栄えの良い "HTML 署名" を iPhone でもカンタンに設定することができます!
今回は、iPhone での HTML署名の作成方法をご紹介します。
iPhone のメールで HTML署名を設定する手順
まずは、署名にしたい HTML 形式の素材を用意します。すでにウェブページにあるものをベースに作るのであれば、それでも OK です。
まずは、パソコンを使います。署名にしたい HTML をコピーします。ここでは例として、このブログ パソコンページの右上にある紹介文の箇所を使ってみます。

新規メールの本文にペースト (貼り付け) して、iPhone で見れるメールアドレスに送信します。
※ この時点で変更したい箇所があれば、変更して OK です。

メールを受け取った iPhone でそのメールを開き、パソコンで貼り付けた HTML 部分をコピーしておきます。

次に、署名を設定していきます。「設定」アプリを起動し、「メール/連絡先/カレンダー」⇒「署名」と選択します。

ここに、HTML 形式の署名を貼り付けましょう。ここで、一番上の行を空けておくと、実際にメールに挿入された際、本文を記載しやすくなります。

これで、設定自体は完了です! 署名は、登録しているアカウントごとに設定可能ですので、ビジネス用など特定のアカウントのみの署名を設定したい場合は、署名設定画面一番上の「アカウントごと」を選択しましょう。
実際にメールを送ってみる
「メール」アプリを起動し、右下の新規メール作成アイコンをタップします。

すると、自動で作成した署名が挿入されています!
※ 署名を特定のメールアカウントのみに登録して表示されない場合は、「差出人」をタップして、登録したアカウントから送信されるように変更してみましょう。

このあとはいつものメール作成•送信のように、署名の前に内容を記載して、「送信」をタップして送っちゃいましょう。
あとがき
HTML であればいろんな表現が可能です。送る相手によっては遊んじゃうのもよし! ビシッと生真面目に作るのもヨシです。
ただし、あまり手の込んだものを作ると動作が重くなったり、表示されなくなったりする可能性がありますので注意しましょう...
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