
iPhone や iPad でアプリを 100個も 200個もインストールしていると、わからなくなるんですよ... そのアプリがどこにあるのか...
そうなってしまうと、使いたいけどホーム画面のどこにあるのか、どのフォルダに整理しているのかわからないので、使えない (ガックリ) ということになりますねー
そんなときは、アプリの一覧を表示させましょう。意外な方法で、iPhone や iPad でもすぐに確認できます。その方法をご紹介します。
インストールされいてるアプリの一覧を表示させる方法
ホーム画面で画面を下にスワイプし、Spotlight (スポットライト) 検索を表示させます。

そのスポットライト検索で "/" (スラッシュ) をタップして入力しましょう。
※ キーボードの「123」を押しながらスベらせて / で指を離すとカンタンに入力できるよ!

すると、なんとアプリの一覧が表示されます!

ずらーっとインストールされたアプリが表示されます。アプリをタップすることで、そのアプリを起動することができます。

また、アプリの右側に表示されている文字は、フォルダ名です。

「どこのフォルダに保存したっけな、このアプリ...」というときもこれを確認すれば、ホーム画面のどこにあるかすぐわかりますね!

あとがき
アプリを整理するときや、「いらないアプリで削除したいけどどこにあるかわからん!」みたいなときも使えますねー
Spotlight 検索は、今回のようなちょっとした探しものをするときに便利ですので、ガンガン使っていきましょうー
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