ノートパソコンやスマホのバッテリー (電力) を最も使う部分のひとつは、ディスプレイです。技術が進んでいるとはいえ、あれだけピカーッとずっと光ってるんですし、そりゃ消費しますよね。
ですので、使用しないときにディスプレイをすぐスリープさせることは、バッテリーや電力消費の節約につながるんです! 今回は、MacBook や iMac で使えるディスプレイ・スリープをする方法をご紹介します。
【補足】ここでは、通常のスリープではなく「ディスプレイ・スリープ」について解説しています。通常のスリープは、ディスクやネットワークへのアクセスもオフにしますが、ディスプレイ・スリープはディスプレイだけの電源をオフにします。
「shift + control + メディア取り出し (⏏)」キーを同時に押す
キーボートショートカットキーを使えば、すぐにディスプレイ・スリープをすることができます。「shift + control + メディア取り出し (⏏)」です。
これでサクッとディスプレイの電源をオフにできます。
「ホットコーナー」機能を使う
OS X の「ホットコーナー」という機能を使って、すぐディスプレイをスリープさせることができます。「システム環境設定」アプリを起動し、「デスクトップとスクリーンセーバ」を選択します。
次の画面右下に「ホットコーナー」というボタンがあるので、こちらをクリックします。
すると、"画面のコーナーへの機能割り当て" というポップアップが表示され、画面4隅にマウスカーソルを持っていったときに動作する機能を選択できます。
4隅はどこでも好みの位置を選択します。
プルダウンメニューから「ディスプレイをスリープさせる」を選択して「OK」をクリックしましょう。
これで機能の設定は完了です。設定したコーナーへマウスカーソルを持って行くと、ディスプレイがスリープしますよ!
まとめ
バッテリー / 消費電力節約に役立つ、ディスプレイ・スリープの方法をご紹介しました。以下2つがあります。
- 「shift + control + メディア取り出し (⏏)」キーを同時に押す
- 「ホットコーナー」機能を使う
通常のスリープでも良いんですが、これだとディスクやネットワークのアクセスが切れてしまうので、復帰するときに使用できるまで時間がかかったりします。ちょっとした間のスリープは、ディスプレイ・スリープがおすすめです。
ほんとにディスプレイのバッテリー消費力はバカになりません。外出時など MacBook をバッテリーのみで動作させているときは、この方法でこまめにスリープさせちゃいましょう!

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