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「ちょっと席離れるからスリープしとこ。」⇒「...... (ウィーン)」「えっ?! なんで勝手に起動しとんねぇぇぇぇぇぇん!」


ということがときどき起こります。そうです、スリープしたはずが勝手に解除されて起動しちゃうんです。


そんなときは、以下を確認して勝手に起動されてしまうことをできるだけ防ぎ、スリープさせましょう。


photo credit: Joe St.Pierre // Joestpierrephoto.com via photopin cc

1. Bluetooth デバイスのスリープ解除許可を オフ にしてみる

OS X の Bluetooth には、このような機能があるんですねー。設定するには、まず「システム環境設定」を起動し、「Bluetooth」を選択します。

Osx sleep wakeup 01

そして、右下の「詳細設定」ボタンをクリックします。

Osx sleep wakeup 02

すると、表示された項目に「Bluetooth デバイスでコンピュータのスリープ解除を可能にする」というチェックボックスが存在します。ここを オフ にしましょう。

Osx sleep wakeup 03

iMac でしか試していませんが、Bluetooth の Apple Wireless Keyboard / Magic Mouse ではスリープ解除されなくなるため、解除するには背面の電源ボタンをポチッと押す必要があります。


ちょっとメンドクサイかなと思いましたが、これぐらいなら席に座るついでにポチッと押せば良いので問題ないですねー。


2. iTunes や DVDプレーヤー が再生中である

iTunes で曲を再生している、あるいは DVDプレーヤーで映画を再生中だと、その再生という動作が影響します。


通常は、ディスプレイ・スリープでも再生が続きます。しかし、曲を読み取るときにディスクやストレージへのアクセスが発生すると、スリープが解除されてしまうことがあります。


スリープを継続させたい場合は、再生を停止または一時停止にしてしまいましょう。


3. OS X の共有サービスでアクセスがある

Mac (OS X) には、ディレクトリやファイルをネットワーク上の他のパソコンからアクセスできるようにする機能があります。この共有サービス機能により、スリープしてもアクセスがあると解除されてしまう場合があります。


もしかしたら、知らず知らずアクセスを許してしまっているという非常に危険な状態になっている可能性もあります。その場合は、共有サービス機能の設定自体を見直しましょう。


詳しい確認・設定方法は以下の記事をご覧ください。

【参考】: 【Mac】不要な共有サービスをオフにして見ず知らずのアクセスを防ごう!


4. Spotlight が索引を作成中である

なんでも呼び出せる便利な Spotlight ですが、Spotlight は Mac (OS X) 起動時や多くのファイルが配置されたときなどに、索引を作成します。

osx_sleep_wakeup_06

索引は Spotlight が動作するために必要なものなのでしょうがないのですが、この動作によりスリープが解除してしまうことがあります。


これはどうしようもないところがあるので、索引作成が終わるまでジッと待ちましょう。


まとめ

今回は、「すぐ Mac がスリープから解除されてしまう」ということを防ぐために以下の確認点を紹介しました。

  1. Bluetooth デバイスのスリープ解除許可を オフ にしてみる
  2. iTunes や DVDプレーヤー が再生中である
  3. OS X の共有サービスでアクセスがある
  4. Spotlight が索引を作成中である

これでも当てはまらない場合は... あなたがスリープして席を離れている間に、誰かがキーボード押すとか、マウスをクリックしているとかイタズラしちゃっているかもしれないですよ...


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