そろそろ iOS 8 に対応するアプリも増えてきて iOS 7 から 8 へあるいは iOS 8.0 から 8.1 へアップデートした方も多いと思います。
でも、「なんかバッテリーの減りが速くなって1日もたなくなったんだけど」というような声も聞くようになりました。
「これさえやれば必ずバッテリーのもちが長くなるよ!」とまでは言い切れませんが、iOS 8 特有の確認しておきたい項目が幾つかありますのでご紹介します。試してみてください。
1. iPhone / iPad を強制リブート (再起動) する
もし、「iOS 8 にしてから、iPhone 自体ちょっと熱くなったんじゃ?」みたいなことを感じていたら、iPhone の内部で何か余計な動作が実行されているかもしれません。
これらをクリーンアップするため、iOS のリブート (再起動) をしましょう。iOS 8 にアップデートして一度もリブートをしていない場合は、なおさら効果がでる可能性があります。
iPhone / iPad を強制リブートするためには、「電源ボタン と ホームボタン を同時に長押し」します。同時で、かつ数秒間長押しします。
すると、画面にリンゴマークが表示されて起動が始まります。ホーム画面あるいはロック画面が表示されれば、強制リブート完了です。
2. 「位置情報サービス」でいつの間にか利用しているアプリをオフにする
アップデートしてバージョンが変わると、意図しないところで設定が変わっている場合があります。特に、「位置情報サービス」はバッテリー消費につながる部分があります。
位置情報サービスの設定を見直しましょう。「設定」アプリを起動して「プライバシー」⇒「位置情報サービス」と選択します。位置情報サービスのアプリ一覧の中で、紫色の矢印アイコンが表示されているアプリ を確認しましょう。例えば、以下ですと リマインダー に紫色の矢印アイコンが表示されています。
特に位置情報を利用しているつもりでもないのにこの紫色矢印アイコンが付いている場合、不要なのでそのアプリをタップして「許可しない」に設定変更しましょう。
【補足】リマインダー アプリは、「指定場所で通知」という設定があり、ここで位置情報を使っています。この機能を使っていなければ、位置情報サービスで「許可しない」を設定しても構いません。
すべてのアプリを確認して、位置情報の提供が不要なアプリは設定を変更しましょう。
3. 不要な「システムサービス」項目をオフにする
システムサービスとは、ユーザーの位置情報をもとにアプリがよりスムーズに動作したり、広告を提供したりということを行います。
iOS 8 になり幾つか新しいシステムサービスの項目が増えています。ここも見なおしてをして、不要な項目はオフにするようにしましょう。「設定」アプリから「プライバシー」⇒「位置情報サービス」⇒「システムサービス」と選択すると項目の一覧がでてきます。
この項目を見直していきます。各項目の詳しい説明や設定については以下の記事を参考にしてください。
【参考】
4. バックグラウンドで動作するアプリを見直す
iOS のバックグラウンドで動くアプリは、バッテリーが消費しているかどうかが見えにくいです。この設定も見直しましょう。
「設定」アプリを起動し、「一般」⇒「Appのバックグラウンド更新」を選択すると、バックグラウンドで動作するアプリの一覧が表示されます。バックグラウンドで動作させる必要のないアプリはオフにしましょう。
どのアプリをオフにすればよいかについては、以下の記事を参考にしてみてください。
【参考】
あとがき
全部で4つの確認点をご紹介しました。iOS バージョンアップ時は、上にある設定は一度見直しましょう。
知らず知らずに設定項目が増えたり、設定が変更されたりしていることがあるので気をつけてください!

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